REASONS

南条精機が選ばれる3つの理由

アルミニウム精密加工における歪み対策と工程管理


アルミニウムは、軽量で切削性に優れ、幅広い分野で使用されている素材ですが、熱膨張や塑性変形を起こしやすく、極めて繊細な取り扱いを要する素材です。当社は創業以来、この素材の深奥に触れ続け、30年以上にわたる加工実績を独自のデータベースとして結実させてきました。 南条精機では、アルミのこうした特性を踏まえ、工具選定や切削条件、固定方法まで含めた工程設計を行っています。部品形状や用途、求められる精度に応じて最適な加工方法を検討し、安定した品質を確保することを重視しています。素材の理解を前提とした加工対応により、試作から量産まで安心してお任せいただける体制を整えています。


医療機器分野の要求に応える高精度維持と品質の完遂能力」


人命に関わる装置や、極微細な制御を要する医療機器部品には、単なる数値上の公差遵守を超えた「絶対的な信頼性」が求められます。

サイズ形状にもよりますが、±5µといった極めて高い水準に対し、10年以上にわたり安定して応え続けてきた確かな実績があります。長年の経験で培った素材挙動の予測精度と、一点一点の品質に責任を持つ実直な検証体制。この二つを徹底することで、お客様の設計意図を揺るぎない確信へと変える、盤石な品質をお届けします。


技術の継承と革新を両立する持続可能な生産体制


当社では、熟練工の卓越した技法を20代から40代を中心とした次世代の技術者たちが受け継ぎ、組織としての進化を続けています。

深刻な高齢化に直面する製造業界において、当社は20年、30年先を見据えた盤石な生産体制を構築しました。

ベテランの経験知と若手の柔軟な発想が対話を通じて共鳴し、変化し続けるお客様のニーズに実直に応え続ける。この「対話から生まれる適応力」こそが、当社の長期的な信頼の礎となっています。


MECHANISM

不良率の低さを実現する仕組み

不良率の低さを実現する仕組み

アルミ精密加工の課題解決経験に基づく加工方法と治具設計


アルミ部品の加工では、加工方法や加工手順の違いに加え、治具の構成や保持方法の違いによっても、仕上がりの寸法や形状に差が生じることがあります。

南条精機では、長年にわたりアルミ部品加工に携わる中で蓄積してきた経験と実績をもとに、部品形状や肉厚、加工工程に応じた加工方法を見極め、その加工方法に沿った治具の設計・製作を行っています。

治具と工程を一体で考えることで、生産性だけでなく加工条件の安定にも配慮した工程づくりが可能となり、精度が求められる加工においても安定した対応が行えるようになります。


アルミ加工の「歪み」「薄肉部品」などの品質に課題を感じている場合には、ぜひ一度ご相談ください。これまでの加工実績を踏まえ、工程全体を見据えた対応を行っています。


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